仲間達と今年初のダウンリバーに行ってきました。
まだ水が冷たい4月の川の水。
ウエットスーツ無しでは結構寒いので沈はしたくないところ。
大した瀬は無い川なので普通に漕いでいればまず問題ありませんが。
ダウンリバーデビューのマッチーくん。
ナイスな沈は彼に期待(笑)
僕のカメラを持つ手にも力が入ります。
jimくん
今回はalpackraftで。
余裕のリラックス具合。
塚原さん。
最高の笑顔。
僕と同じGRABNERのAMIGO2。
荷物を多く積めてスキンが超丈夫なダウンリバー向けのカヤック。
最近、廃盤になったとかならないとか・・・
荷物を多く積めてスキンが超丈夫なダウンリバー向けのカヤック。
最近、廃盤になったとかならないとか・・・
生憎の曇りですが新緑がキレイ。
瀬が無い所はカヤックに寝転がってゆらゆら。
マッタリと。
マッタリと。
午後より雨予報だった為、移動距離を少なめにして野営の準備。
降り出す前に乾いた流木を沢山集めてタープの下に集め夜の焚火に備えます。
先日MYOGしたOne-Fifty Shelterを持って来てみた。
細かい部分が完成していませんが山で使う前のテスト。
Ray Way tarp
jimくんはRay Way tarp kitでMYOGした物を初投入。
2パーソンで広々快適そうでした。
Big Agnes Three Wire Bivy
マッチーくん。
廃盤になったばかりですが軽い争奪戦の後、あっと言う間に市場から消え去りましたね。
Integral Designs Unishelter Expedition Bivy(多分)
塚原さん。
ステルスに似合うカラーリング。
メッシュの面積が大きくこれからの時期に重宝しそう。
設営し流木を集めた途端に雨が降ってきました。
タトンカの軽量コットンタープを持ってきたので焚火も余裕。
すべて前日の計算通りに(笑)
雨風が強くなってきたのでRabのbivyをINします。
両方あわせても600gの2枚壁で快適。
ここからはビールでカンパイからの~焼肉しまくりの宴会。
最近トレラン中心でストイックな食生活を送っていたので酔いも早い。
手前のテーブルは焚火の中にに2~3時間程突っ込んだ物です。
あまり変形もせず渋い色に変色しています。
手前のテーブルは焚火の中にに2~3時間程突っ込んだ物です。
あまり変形もせず渋い色に変色しています。
焚火の灯り以外は全くの暗闇。
たまに鹿の鳴き声が響きます。
夕方から夜中までずっと焚火。
超気持ち良かった。
相変わらず何処に座っても自分の方に煙が来るので焚火の神には愛されていませんけど。
超気持ち良かった。
相変わらず何処に座っても自分の方に煙が来るので焚火の神には愛されていませんけど。
皆酔ってたなぁ・・・
明日に備え23時頃に就寝。
To be continued・・・
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