今年もものぐさハイクへ
今年はサンポさんも加入してチームものぐさが4人に増えました。
ものぐさハイクの名の通りその辺で気ままにゴロ寝するかの如く荷物は少なめに。
Silogearの20Lのモデルですが実際は15Lくらいしか無いと思う。
50cm×90cmのマットはとても入りそうにない。
当初このパッキングだったのですがチヨちゃんがDMで肉食べたいとつぶやいていたので気分はすっかり肉モードに。
photo:sanposan
という事で肉とアルコール満載のHMGのウインドライダー(笑)
テーブルを出すにあたって力を貸してもらった仲間と自分の中で飲みたかっただけなのかもしれない。
テーブルを出すにあたって力を貸してもらった仲間と自分の中で飲みたかっただけなのかもしれない。
4人全員moonlightgearと関わる仕事をしてるので打ち上げ的な感じでもあった。
テクテク歩いて寝場所を探す。
Rab Super Light Bivy & BatWing (MYOG)
北八ヶ岳方面の枯れた沢に到着。
全員一致で寝床はココに決定。
今回初投入のキューベンタープ。
BatWingという名には意味があるんだけどそれはまた後ほど。
BatWingという名には意味があるんだけどそれはまた後ほど。
世界一小さいんじゃないかと思う位のミニマムサイズ。
Rab Super Light Bivyは封筒の様に頭部上より出入りする。
結露も口の周り以外ほぼ皆無だしシンプル故に雨漏れも無いのだけど酸欠にならないように少し出入りのジッパーを開けないといけない。
結露も口の周り以外ほぼ皆無だしシンプル故に雨漏れも無いのだけど酸欠にならないように少し出入りのジッパーを開けないといけない。
そこからの雨が入った事は無かったのだけれど大雨の時はどうなるか、バックパックの保管は袋やBivyの足元で良いとしても荷物の出し入れ、パッキングの際はどうしようかと悩んでいた。
それでこんな風に設営。
起き上がりもそんなに苦にならないし出入りのジッパーやバックパックの口は濡れにくいと思う。
このサイズで厚みのあるキューベンなら相当風にも強いはず。
ペグダウンも容易な4箇所。
天候によってはパラウイングのように張る事も可能。
本当は違う目的で作成したんだけどかなり良いサイジング。
こんな小さなタープでもあると安心感が全然違う。
自分の中でbivyの使い方の答えが出ちゃった感じ。
ちなみに重量は30g。
ポケットティッシュを持ってく感覚でパッキング出来ます。
作った時にレインスカート的な感じで巻けないかなと思っていたらチヨちゃんからも同じ提案がw
到着するなりすぐに昼寝するチヨちゃん(笑)
サンポさんの所は風の通り道のようで大変そうでした。
鵜飼さんはザックにBivyにタープにすべてテラノバでキューベン。
そして上下ダウンのみの寝袋レス。(サンポさんも)
夕日がヤバかった・・・
出るのはギアの話からくだらない事まで様々。
寒いと涼しいの狭間で気持ち良い夜でした。
To be continued・・・
2 件のコメント:
Hello! Very nice to read your blog. Roma-ji de ii desu ka? Kanji ga kakenai no de...sorry. I live in Saku-shi Mochizuki, and also often go the mountains etc. Kono blog post de itta Tateshina yama no area doko desu ka? Sugoku ii kanji desu ne. Moshi yokereba oshiete kudasai! Tabun uchi kara chikai no de, itte mitai desu. Saku area ni kita toki wa zehi watashi ga yatte iru chiisana contemporary art museum ni mo ashi wo hakonde kudasai. www.fenbergerhouse.com Sorry for long message. Thanks and best wishes. Roger McDonald.
Hi,Roger McDonald.
This place gave me attend a friend.
So, I do not know the name of the place.
I'm sorry.
It is amazing and runs a museum.
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Thanks!:-)
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